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About

宮良牧子(miyara makico)

沖縄県石垣島出身(東京在住)

民謡の DNA を大切に受け継ぎつつ、そのエッセンスを多彩でダイナミックな表現の中で輝かせるという、稀有なスタイルを持つヴォーカリスト。 その圧倒的な歌唱力を絶賛するアーティストも多い。これまでにソロやチュラ マナなどで多くのアルバムをリリース。また 2010 年には NHK 連続ドラマ小説 「ゲゲゲの女房」サウンドトラックに参加し、2012 年の映画『ペンギン夫婦の 作りかた』では主題歌の作詞作曲と歌唱を担当し活動の場を広げている。

【Biography】

 

6歳でピアノを習い始め、9歳の時に地元合唱団に入団。

 

天性の素質とIsland soul を武器に‘05年『心の星』でCDデビュー。清冽な輝きを放つ『心の星』 は、彼女が島人(しまんちゅ)である前に、ひとりの希有な歌い手であることを強く印象づける渾身 のデビューアルバムとなった。

 

'06年には、フラ&ボーカリストの上原まきと、ハワイ&沖縄のスピリットを伝える新ユニット 「チュラマナ」を結成。ビクターエンタテインメントよりアルバム『ふたつの楽園』、'07 年には 2ndアルバム『楽園の虹』をリリース。ハワイでの「沖縄フェスティバル」や「まつり in ハワイ」等、海外からも招聘される。

ソロとしては同年、日本郵政の第一弾コンピレーションCD『手紙日和』にテーマソング『手紙日和』で参加。千葉ロッテマリーンズ×楽天イーグルス戦では国歌斉唱を行い注目を浴びる。NHK連 続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」サウンドトラック(窪田ミナ)に参加。 '12年秋公開映画『ペンギン夫婦の作りかた』では主題歌(作詞曲・歌唱)を担当し活動の場を広げている。

デビュー以降、ソロとして3枚、チュラマナとして5枚のアルバムをリリースし活動中。

八重山古典音楽コンクール 平成25年新人賞

八重山古典音楽コンクール 平成28年優秀賞

"八重山の唄心のDNAをきちんと受け継ぎ、それでいて上質なポップスの香りがほどよく、心地よい。 そのほどよさが、彼女の魅力だと思います。"
 
- 島袋優(BEGIN)

Costume cooperation/ CHI MU NO

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